Kite.comの山野草とともに奏でる四季の彩り

ほんの少し山野草を育てたり、街中をブラ散歩して花の写真を撮ったり。

高嶺ルビーがめっちゃ好き! 小さな虫と 花々との秘密の関係とは?

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ヤマトシジミ(大和小灰蝶)がハギ(江戸絞り)に宿る。

 

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  盛りを過ぎた頃に咲く晩生の朝顔にも、ヤマトシジミ(大和小灰蝶)が語りかけていた。

 

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 この虫は、コハナバチ、または ツヤハナバチの仲間(小型の野性ハチ)と、Gemini君は斯く語りき。

 

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 体調は6~8ミリほど、ことのほか小さい。
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 花は赤蕎麦の一種「高嶺ルビー」である。
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 ゲンノショウコにも、コハナバチやクマバチ(小型のキバチなど)の仲間、あるいはツヤハナバチ(Ceratina属)の仲間が訪れていた。

 

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 夢中になって採餌している姿、警戒心なさ過ぎ!

 

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 キバナノホトトギスの蜜(?)を求めてホバリング中!
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 ちょっと色黒、クロヒラタアブ(あるいはその近縁種)かな。
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 それほど美味いか、雲南百薬で夢中に採餌中。これはヒラタアブかな。
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 旬を過ぎた台咲きの変化朝顔にも、名残を惜しむ虫が集う。
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新涼や 雲南百薬 薫り立つ

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📸2026年10月1日:オカワカメ(陸若芽:ツルムラサキ科アカザカズラ属の多年草)

 

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 異称の多い草である。正式な和名は「アカザカズラ」というようだ。たまたま食関連のTV番組において、その効能を解説していたからか「オカワカメ」として紹介されていた。
 その他、雲南百薬(うんなんひゃくやく)、琉球百薬(りゅうきゅうひゃくやく)、マデイラカズラ、ビナホンなどがある。葉酸やミネラル、ビタミンAを多く含むことから、健康野菜として注目されているという。
 さて、その花であるが、葉腋から長さ10~30cmほどの総状花序を伸ばす。一花は、3ミリから5ミリほどと極めて小さい。柱頭は二裂し、雄しべは5本ある。なんとも嫋やか花であることよ。

 

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2026年10月1日:キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)

 

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 ようやくつぼみが膨らんできた。花は平開せず、筒状のまま。
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 外花被片の基部には、3つの距と思しき突起が見られる。
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📸2026年10月1日:ゲンノショウコ(現の証拠:フウロソウ科フウロソウ属の多年草)

 

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 服用するとたちどころに効能が発揮される。なんとも直截的な命名である。
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 何に効くのかって、整腸・下痢止めのようである。地上部を乾燥させて煎じるのだとか。
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📸2026年10月1日:タカクマホトトギス(高隈杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)

 

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 花被片の先端がチョンと尖り、緑色を呈する。高隈の特徴の一つとされる。
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 ホトトギスは殊の外陽射しに弱い。葉が焼けてしまうのだ。ご注意あれ!
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いくつかのホトトギスが咲き出した件について

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📸2026年9月27日:タカクマホトトギス(高隈杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)

 

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 通常、葉腋に1ないし2個のつぼみをつける。3つは珍しいなぁ。
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 花びらの斑はあまり目立たない。レモンイエローの花がまぶしい!
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📸2026年9月27日:キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)

 

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 ご幼少の砌はこんな具合。
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 この垂れ下がり具合がいいんだなぁ。
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📸2026年9月27日:シロバナホトトギス(白花杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)。我が家では、白花は比較的早くから咲いている。

 

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📸2026年9月27日:青並葉紅吹掛絞丸咲(あお なみば べに ふっかけしぼり まるざき)
 ご紹介が遅れて申し訳ありません。掲載を躊躇っていたのは、2~3年前の種だったら。何かと何かが交雑した結果、この吹掛絞が誕生したのだと思う。

 

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📸2026年9月20日:朝顔棚に同居していたオカワカメ(陸若芽:ツルムラサキ科アカザカズラ属の多年草)に花芽がついた。
 雲南百薬という別名の通り、葉酸やミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅)、さらにビタミンAを多く含んでおり、栄養価が高いという触れ込みのTV番組を見た。早速、Amaz●nから取り寄せて育てている。
 2~3度食してみたが、確かにぬめりもあり、ツルムラサキ科というのも納得って感じ。あっ、味のほうね。似ていなくもないと言ったところかな。この頃は採取していない。

 

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📸2026年9月22日:散歩の道すがら、小さな小さな猫を見つけた。公園ののり面に、へばりつくように横たわっていたとても小さな猫である。
 知る人が見ればネコハギだろってことになる。そう、マメ科ハギ属の多年草なのだ。全身に軟毛を纏うその姿がイヌハギに似ており、それよりも小振りなことから命名とある。信じる? ということは、イヌハギはネコハギ以前にその存在が知られており、ネコハギが発見された折にイヌハギとの比較対照の結果命名されたということになる。本当かな?

 

 

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今夏の変化朝顔:長雨にも負けずに咲き誇った7種7様の花姿

 青渦蜻蛉葉鮮紅色丸咲
(あお うず とんぼば せんこうしょく まるざき)

 

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 朝顔にしては珍しく花持ちがよい。二日咲きなどとも呼ばれる。花は丸咲きで、金属光沢のある濃紅色とされ、見た目かなり鮮やかな紅色を呈す。

 

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📸2026年8月31日:たった一輪だけであったが、見事な切れ咲きが出た。差し詰め、「青渦蜻蛉葉鮮紅色切咲(あおうずとんぼばせんこうしょくきれざき)」と言ったところか。

 

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 葉は特徴のある桔梗渦葉である。
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 丸い葉はオカワカメの葉だから!
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 渦の花は小型だが見応えはある。
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 青縮緬蜻蛉葉淡桃台咲八重
(あお ちりめんとんぼば あわもも だいざき やえ)

 

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 台咲きとは花筒が内側に折り畳まれ短くなり、花芯を見るとまるで出臍のように見える咲き方である。花名に「八重」とあるので、シベが花弁化し、まるで花びらのように見える花が出ることが多い。

 

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📸2026年8月22日:上記と同じ袋に入っていた種だが、斑入り葉で、花も通常に近い丸咲きだ。変異株は種が取れないが、この株は種が実っている。変異株の系統を維持するための種子を保持するための親木候補として採取しておこう。

 

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 八重咲きの特徴がよく出ている。
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 しべが花弁化している状態。
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 しべがしべのままの花も出現する。
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 黄桔梗渦葉水色桔梗咲八重
(き ききょううずば みずいろ ききょうざき やえ)

 

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 黄みを帯びた桔梗渦葉である。花色は鮮やかな水色で桔梗咲き、しかも花びらが弁化して八重咲きが出る。なかなか興味深い変化朝顔であった。

 

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📸2026年8月19日:一瞬、獅子咲きかと思ったほど見事な八重の姿を見せてくれた。変化朝顔において、シベの弁化は珍しいものではないが、このような芸を目の当たりにすると、さて、次は・・・・・・、などと否が応でも期待が高まるものなのである。

 

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 一つとして同じものはない。
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 素直にシベを見せる花もある。
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 雨に祟られた晩期の花一輪。
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 黄乱菊葉紺覆輪乱菊咲
(き らんぎくば こんふくりん らんぎくざき)

 

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 不規則に切れ、複葉状になる乱菊葉である。通常、朝顔は五枚の花びらが曜(よう)によって繋がれた丸咲きである。乱菊咲は不規則に花びらが増え、曜の数も極めて多いことがわかる。

 

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📸2026年8月16日:葉が不規則に切れており、形状も一様ではない。これこそが乱菊葉と呼ばれる所以である。花はもちろんだが、葉でさえも鑑賞するに値する朝顔と言えよう。

 

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📸2026年8月19日:花びらには一部切れや捻じれが見られ、花びらの幅は一様ではないようだ。花芯にはシベが見られるところから、Geminiさんによると、「黄乱菊葉紺覆輪乱菊石畳咲」なんて名がいいんじゃないと宣うた。

 

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📸2026年9月3日:たまさかの晴れ間に素敵な横顔を見せてくれた一花、爪とも見える白覆輪がいい味を出していた。

 

 青弱抱小型並葉紫石畳夫婦咲
(あお よわかかえこがたなみば むらさき いしだたみ めおとざき)

 

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 一般的に、朝顔は五弁花で、曜によって繋がれた丸咲きである。この石畳咲きはその五弁花が独立して切れ込み、重なり合ったり、折り畳まれたりして咲く。
 朝顔の花は、葉腋から1本の花柄が伸びる。夫婦咲きとはその葉腋から2本の花柄が出、ツインズで咲くってわけ。まぁ、必ずそうなるってわけじゃないけどね。

 

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📸2026年8月22日:花付きはとてもよかった。この花の並びを見ると、葉腋から2つのつぼみが生えているのがわかる。これが夫婦咲きの様である。

 

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 ただ、ただ、しなだれて。
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 同種でさえ個性豊かな花姿。
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 青立田葉淡藤鼠切咲
(あお たつたば あわふじねずみ きれざき)

 

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 花筒がしゅっとして立ち姿が美しい。
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 これほどに切れ込みが深く入ることもある。
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「藤鼠」(#a6a5c4)の淡い色合いに気品が漂う。丸咲きとは異なり、花びら自体に切れ込みが入る。
 均一に切れ込みが入る場合があれば、花筒下部まで深く切れ込む場合もある。何が、どう出現するのか、遺伝の法則から逃れられない変化朝顔なのだが、う~んっ、難しいことはわからない。まぁ、気ままに育てていこうと思う。

 

 黄抱蜻蛉笹葉鼠竜胆咲
(き かかえとんぼば ねずみ りんどうざき)

 

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 強情で花芯は見せてくれない !?
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 まさに竜胆のような花姿である。
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 派手さはないが、涼し気である。
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 この花色は「鼠」(#7D7D7D)とされている。だが、ご覧の通り、かなり「薄紫」が入っているようだ。さしずめ、「くすんだ薄紫」(#ccabcb)と言ったところか。
 とにかく、伝統色において茶と鼠は、『四十八茶百鼠』と言われるように類似色が多いことで知られる。これは、江戸期の奢侈禁止令が一因とされる説がある。そう、派手なお召し物はいけませんってわけで、「茶・鼠・藍」などに制限されたがゆえに、数多くの関連色が派生したってことなのかな。
 変化朝顔は古典園芸植物の一つとされ、江戸期から数多くの品種が作出された。鼠、銀鼠、葡萄鼠、藤鼠、桜鼠、鳩羽鼠、・・・・・・、etc.「鼠」を冠した花銘がいくつもあり、日本人の感受性の豊かさを象徴しているようである。

 

注)このページで掲載した朝顔の種子は、国立大学法人九州大学から提供されたものである。

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初秋の長雨にも負けず咲き進むツリガネニンジン & ハギ・江戸絞りの怪

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📸2026年9月9日:ツリガネニンジン(キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草)

 

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📸2026年9月9日:初秋の長雨にも負けず、健気に咲き進む。

 

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📸2026年9月6日:三日前の地植えのツリガネニンジンの姿である。昨年、オークションで手に入れた「2株、送料込みで700円」の根茎苗の片割れだ。
 こちらは花後、坪庭の片隅にズボッと地植えにした。土が合ったのか驚くほどの茂り具合、同時期に入手した根茎苗とは思えないほどなのだ。

 

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 先行して咲き進んでいた鉢植えの方は、ひょろっと75cmほど。
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 丈はそれほど変わらぬが、茂り具合、茎の太さは段違いだ。
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📸2026年9月5日:花はこんもりとした釣り鐘型だし、つぼみさえも肉厚な感じで、健康優良児のようなのである。これは、鉢植えの方も地に下ろしたほうが良さそうである。

 

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📸2026年9月4日:ハギ・エドシボリ(萩・江戸絞り:マメ科ハギ属の落葉低木)

 

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📸2026年9月4日:白い花びらに、赤紫色の絞り模様が入るなかなかに味わい深い栽培品種とされる。昨年だったか、坪庭の一角に地植えとしたが、その樹勢の強さは追って知るべしである。

 

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 こちらは、上記で紹介した坪庭に地植えとした江戸絞りである。旗弁には、白地に赤紫の蜜標が標されている。
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 一昨年來、江戸絞りの鉢物を置いていた辺りの小庭から芽生えた幼苗。初めて咲いた花は、赤みを帯びている?
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📸2026年9月6日:てっきり江戸絞りが芽吹いたのかと思っていたが、旗弁は赤みを帯びてるし、蜜標は同系色のせいか影が薄い。

 

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📸2026年9月6日:どう見ても、江戸絞りとは異なるようなのだが・・・・・・。
 ヤマハギでも降って湧いたのか? はたまた、先祖返りか?

 

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ブラ散歩:街ですれ違った素顔の植物たち

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📸2026年8月19日:バタフライビーとも呼ばれるチョウマメ(マメ科クリトリア<チョウマメ>属の多年生の蔓性草本)である。話には聞いたことがあるが、ここ、入間川地区の市民農園で初めて出合った。

 

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📸2026年9月2日:S台ハイツ南公園を通りかかる。15段ほどの階段を登ると、4基ほどのブランコがあるだけの小さな公園だ。通りからその斜面を何気なく覗くと、数多くのツルボが密生していた。

 

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 一人ぼっちが好きな子もいる。
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 大勢のなかでひときわ光る子も。
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📸2026年8月24日:S台中央公園のトチノキだ。今年も、いくばくかの実を育んでいる。我が家には、この実たちの兄(姉かな)が芽を出し、小さな鉢に住まわっている。

 

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📸2026年8月24日:昨年、見ることが出来なかったS台中央公園のツリガネニンジン、絶滅したかと思っていたら、この日無事な姿を目撃することが出来た。

 

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 お小さい子もいた。
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 添え木されたそこそこ大きな子も。
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📸2026年8月24日:やはり、S台中央公園で撮ったきのこである。Gレンズによるとナラタケモドキだという。食えないことはないが、推奨はしないとか。もっとも、なかなか手を出しにくいビジュアルではある。

 

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 2026年8月24日:河岸を変えようと思ったら赤紫が目を過ぎった。
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 ミヤギノハギだろうか、開花株は今年初めての出合いとなる。
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📸2026年8月24日:なんだ、なんだ、随分とネジレ具合の甘いネジバナだな。まぁ、時期的に言えば、そろそろオフシーズンとなる。周囲を見渡しても、競合する花は少ない。
 一説によると、この花のネジレは生存戦略の一つなのだという。そう、直線上に一列で咲くよりも、ネジレて咲いたほうが一定の長さに数多くの花を付けることができる。なるほど、競合する花が少ないだけに、無理に捻れる必要もないわけか。

 

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いままでに出合えた変化朝顔:牡丹咲きやら、團十郎やら、・・・・・・

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📸2023年8月5日:この年、念願の白覆輪の牡丹咲きと出合えた。

 

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📸2023年8月6日:牡丹を堪能した夏であった。

 

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20260826111255
 青抱縮緬葉系統の牡丹咲きである。残念なことに、意図して作出したわけではなく、前年の交雑の結果、ひょこんと生まれ出たものだ。

 

20260826110202

 

20260826110149=
 切咲牡丹系とか、撫子咲牡丹系とか。

 

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 采咲牡丹系かな。。
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 獅子咲牡丹系かな。。
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 こちらは、2022年8月に咲いた白色の牡丹系統の花である。大阪の先達から頂戴した種子を数年交雑した結果誕生したので、こちらも偶然の所産というわけだ。(注:上記の種子は、国立大学法人九州大学から提供されたものである。)

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📸2022年8月29日:前年度に採取したいろいろな種子を無選別に隣地の藪に蒔いておいた。すると、その中の一株から‘団十郎’と思しき形状の花が出たのである。
「黄蝉葉栗皮茶丸咲大輪(き せみば くりかわちゃ まるざき たいりん)」団十郎の正確な特徴表記とされる。まぁ、似ていなくもないという程度なのかな・・・・・・。

 

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📸2023年8月27日:しっかりと種を採取し、翌年(2023年)、播種したことは言うまでもない。ところが、この‘団十郎’like、とてもやんちゃなのである。

 

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📸2023年8月21日:なんだ、この子は普通じゃないかと近づいてみると、シベが花弁化していた。
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📸2023年8月26日:この子に至っては花びらが裂け、あたかも石畳咲きの出来損ないみたいになってしまった。

 

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