Kite.comの花を求めて毎日ブラ散歩!

ほんの少し山野草を育てたり、街中をブラ散歩して花の写真を撮ったり。

明けやらず 散る枯れ尾花 雲流れ

2025年12月5日:真っ白く姿を変えた。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年12月5日:もうすぐ綿毛が飛ぶ頃か。(画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2024年10月20日:シマイトス…

朱い実にまつわる四つの話

2025年11月29日:通りすがりのお宅のお庭 ソヨゴ(冬青)である。例年、一度は相見え、長く逗まることなく、さりげない言葉を交わして通り過ぎてきた。今年も、もうその時季が来たということである。 ご存知の通り、モチノキ科モチノキ属の小高木であり、小…

山野草 三つの様相:芽吹く 常緑で年を越す いまだからこそ花開く

季節を先取り? この時季から芽吹く草々 2025年11月29日 おや、まるで一角鬼の角の部分だけが地上に出ているようではないか。さて、この尖った芽はナニモノなのであろうか? これは、今年「たくみの里」(群馬県みなかみ町)の農産物直売所から連れ帰った「…

クサヤツデの開花 & 採取した蒴果二種

クサヤツデが綻び始めた 山野草の掉尾を飾るにはちょっと地味かな 2025年11月21日 クサヤツデ(草八手)である。キク科クサヤツデ属の多年草で、吉野山(奈良県吉野郡)に数多く見られたところから「吉野草(ヨシノソウ)」ともいう。 花は長さ1cmほどの管状…

黄葉ってやつは、花後ってやつは、そして、芽吹きってやつは・・・・・・

並木道 黄色に染まり 季節ゆく 2025年11月17日 まぁ、見たまんまなんだけど、朱く染まったハナミズキの背後に黄に染まった銀杏が美しく映えていたのだよ。 2025年11月17日 その銀杏を反対側から写してみた。黄に染まったモノ、まだら模様のモノ、頑として青…

ユキワリイチゲの萌芽は春の告知 * 追記:身近な初冬の草たち

いち早く春の気配を知らせてくれるユキワリイチゲの萌芽 2025年11月9日:ユキワリイチゲ(雪割一華:キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草) 2025年11月9日:ユキワリイチゲは、春をいち早く里人に知られる早春の花の一つである。 まだ、晩秋といってもいいの…

寂寥が漂う猫の額の坪庭やら、来季のために仕入れた山野草の話など

晩秋の景――寂寥が漂う猫の額の坪庭 & ウナギの寝床状の小庭 📸2025年11月5日:<小庭>ほんの少しずつだが羽衣フジバカマが花開いている。今年もあの蝶は来なかった。 📸2025年11月5日:<小庭>イソギクは徒長が激しく横たわりながらつぼみを膨らませている。 2025…

犇めくほどの北岳ミヤマハナシノブの株を分割した!

2025年11月1日:いまにも消えてしまいそうな草が一鉢。これっ、豆苗の再生栽培ではないよ! 2025年7月5日:大きな株の割には花は少なかった。込み入っていたからかな。 2025年10月26日:鉢植えの北岳ミヤマハナシノブの一部を坪庭に地植えとした。 2025年11…

緩緩と 染まりてゆくか 草紅葉 ~スズカケソウの葉が朱く染まる頃に~

2025年10月28日:スズカケソウ(鈴懸草:ゴマノハグサ科クガイソウ属の多年草) 2025年10月28日:草紅葉 清閑なりや 宵の口( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年10月29日:緩緩と染まりてゆくかな。(画像のクリッ…

捲土重来を果たした八重咲きキキョウ さらに、来年度期待の草たち

2025年10月14日:今年のミッションは完遂したものと思っていたのだが、またつぼみが萌した。 2025年10月18日:なんと、順調に生育し、徒長した茎の先に見事なキキョウバルーンが現出した。 2025年10月19日:八重咲きキキョウ、文字通り返り咲いたようだ。 20…

キイジョウロウホトトギスのことを語ろう

2025年10月14日:キバナノホトトギスが咲き乱れる頃には・・・・・・。 2025年10月16日:キイジョウロウホトトギスのつぼみも漸うと膨らみ始めるのである。 2025年10月16日:気をつけていたつもりだが、やはり多くの葉に焼けが見られる。 シロバナホトトギスの勢い…

稲荷山公園北斜面にて、秋色を纏った草や木を探して!

2025年10月14日:シロシキブ(白式部)が出迎えてくれた。 2025年10月14日:ツインズ!( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年10月14日:枝垂れて染まる。(画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のペ…

ヤマトシジミが一頭、羽衣フジバカマに飛来した日に・・・

2025年10月13日:羽衣フジバカマにシジミチョウ。まだ開花前なんだけど薫りがしたのかな? 2025年10月13日:ゲンノショウコが燭台へと変身するのも、もう間近となってきた。 羽衣フジバカマの頑固さにはうんざりしている。いまか、いまかと待ち侘びているの…

シロバナホトトギスやらツリガネニンジンの奇態に驚いた朝には・・・・・・

2025年10月12日:な、何だこれは? なんと、シロバナホトトギスが目を覚まそうとしているようだ。 2025年10月12日:全開すると、こんな感じ。これこそが、お馴染みのスタイルだね。 こんな表情、滅多に見ることなどできないだろう。一般的に、ホトトギスの花…

行く秋や そぞろそわそわ 花競べ ~植え替えやら、秋の花やら~

2025年10月8日:アオハダ(青肌:モチノキ科モチノキ属の落葉高木) 2025年10月8日:コセンダングサ(小栴檀草:キク科センダングサ属の一年草) 2025年10月8日:なにやら香しい匂いが・・・・・・。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のペー…

猫の額、秋の花いくつか咲いたってよ!

2025年10月4日:ミズヒキ(水引:タデ科イヌタデ属の多年草)は一度植えたら根絶することはない。 もう、十年ほど前になろうか、犬走りにミズヒキが生え出した。うんっ、風情があってなかなかいいものであると見ていたら、狭いとはいえ犬走りをあっという間…

藪の野の花――ヤブマメ、イシミカワたちの秋

2025年10月4日:ヤブマメ(藪豆:マメ科ヤブマメ属の一年草) この藪に生えているヤブマメの横顔を見ると、なぜかバセットハウンドを思い出す。彼は動物である。そう、犬なのだ。垂れ耳で、その耳の間から顔が突き出している。バセットとは「短い」とか、「…

峠越え 花さわぐ秋 愛しけれ

2025年9月29日:やっとカリガネソウが一輪ほころんだ。 季節の峠を越したのであろうか。処暑の末候である「禾乃登(こくものすなわちみのる)」を迎える。暦には、「秋が本格化する頃」とある。本当に、そうなるのか? 今日(10/1)は雨、しとしとと雨が降っ…

猫の額で花咲く時を待つ いくつかのつぼみたち

2025年9月23日:白花フジバカマである。かなり膨らんできているが、まだまだ先は長い。 本題に入る前に、どうでもいいようなご報告が一つ。かねてから、ユキザサの真っ赤に熟した実が見たいと思い、栽培を続けてきた。今年も、鉢物は実をつけることもなく全…

今日の拾得物:トチノミ(栃の実)一個!

2025年9月26日:今日の拾得物:トチノミ(栃の実)一個! トリュフチョコではありません。トチノミです。 2025年7月8日:昨年は数個ほどだったが、今年は二桁程の実を確認していた。 2025年9月26日:果皮をつけたまま路上に落ちていた。靴で実を押さえると、…

谷川の自然の中で、天一美術館は野の草とともにひっそりと佇んでいた

2025年9月18日:やっと探し当てた天一美術館だが、こんな急峻な坂道、車椅子では登れない。 一瞬、絶句した。みなかみインターを下り、谷川温泉方面を目指す。やっと見つけた天一美術館入口の標識を頼りに右折すると、程なく美術館のサインボードがあった。 …

五徳山 水澤寺(水澤観世音)にて、野の草を撮る

2025年9月18日:何故か「五徳山 水澤寺(水澤観世音)」を詣でることに。 2025年9月18日:同定できないときは野菊とする。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年9月18日:蛍斑(ホタルフ)ツワブキ。(画像のクリッ…

群馬・たくみの里にて、あの山野草たちが語りかけてきた!?

2025年9月20日:タカクマホトトギス(高隈杜鵑:ユリ科ホトトギス属の多年草)がほころび始めている。 2025年9月20日:光沢のある丸みを帯びた葉。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年9月20日:レモンイエローの…

青縮緬紫蘇と大葉――何が、どう違う? 山野草の話も二つほど!

2025年9月13日:アオチリメンシソ(青縮緬紫蘇:シソ科シソ属の一年草)がほころび始めている。 2025年9月13日:プランターにもりもり。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年9月13日:もう花びらがのぞいている。…

野の草も仲間入り――Kiteの坪庭は来るモノ拒まず、ってか!

いま咲いている花とか、膨らんできたつぼみとか 2025年9月8日:ハマトラノオ(オオバコ科ルリトラノオ属)がほころび始めている。 2025年9月8日:エドシボリの花期は長い。6月ころから咲き始め、10月ころまで咲いてくれる。 2025年9月9日:ユキザサ、いまだ…

少年老いやすく 少女はさらなり――シーボルディーもまた然り、かも

📸2025年9月3日:いささかアンダーな絵だが、花自体はほころんだと言えようか。 芦原すなお氏『ミミズクとオリーブ』(創元推理文庫)(タップすると元画像が別ウィンドウで開きます) 「少年老いやすく、少女はさらなり。生い茂った雑木林の頭はサラ地となり…

キキョウ――綺麗でも、それほどでなくても、いま咲いてる花色全部出し

2025年8月31日:矮小性の桃色キキョウである。 2025年8月31日:白色のキキョウ、こちらも矮小性である。 2025年8月31日:桔梗色のキキョウ。柱頭に注目、いま雌性期に変わろうとしている。 2025年8月31日:今年から仲間入りした八重のキキョウ。もう峠は過ぎ…

いま、再び、シーボルディーの話をしよう

2025年8月29日:クレマチス シーボルディー(シーボルティーとも:キンポウゲ科センニンソウ属の多年草) 2025年8月29日:ここから何が始まるのか? わくわく感が否応なしに昂るのだよ。 2025年8月30日:今朝の様子。もう少しだ!( 画像のクリックで大きな…

野に咲く花 ダンドボロギク が飛来した件

2025年8月25日:ダンドボロギク(段戸襤褸菊:キク科タケダグサ属の一年草) 2025年8月25日:まだほころんではいない。( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) 2025年8月25日:1mを超える。意外と草丈がある。(画像のクリ…

今朝、変化朝顔の「車絞」が咲いたのだが・・・・・・

2025年8月24日:今朝、変化朝顔<黄打込弱渦林風葉淡紫地紅紫車絞丸咲>が咲いた。 2022年8月27日:「淡水色地青車絞丸咲」--車絞の模様はこちらの方がわかりやすいだろう。 トップの画像は、今朝咲いた「き うちこみじゃっか りんぷうば あわむらさきじ …