ミヤマクワガタ(深山鍬形:オオバコ科ルリトラノオ属の高山性の多年草。アカイシミヤマクワガタとも。)
おい、おい、あの北岳ミヤマクワガタが咲きそうな勢いだぜ。一般的な開花時期は7~8月だっていうのにね。
そこで、北岳の7月から8月にかけての気温、果たしてどれほどのものかと考えたわけだ。
そうだ、こんな時は、ChromeのGemini君に聞いてみるのが手っ取り早い。するってーと、次のような答えが帰ってきた。
高山植物のミヤマクワガタが咲く時期(概ね7月〜8月)の北岳山頂付近は、真夏でも平均気温が10℃前後という涼しさを通り越した寒さです。
具体的な気温の目安は以下の通りです。
8月の山頂付近:気温は約14.5℃、最低気温は約4.3℃まで下がります。
朝晩のえ込み:7月でも朝の気温が7℃以下になることがあり、風が吹くと体感温度は氷点下に近くなるほど厳しい環境です。
年間を通じた変化:9月に入るとすぐに最低気温が氷点下になる日が現れ、雪は10月から降り始めます。
ちなみに、北岳に咲くミヤマクワガタは花が赤紫色をしていることが多いため、現地では「アカイシミヤマクワガタ」という別名で親しまれています。この可憐な花が咲く場所は、標高3,000m級の「雲上の世界」ですので、訪れる際は真夏でもフリースやダウンなどのしっかりした防寒着が欠かせません。
なんてことを宣ふた。
そう、北岳ミヤマクワガタは、日中でも12〜15℃程度、朝晩は3〜7℃まで冷え込む環境のなかで花を咲かせるのである。
翻って、現在の当地の気温はというと、たまさか20℃なんて日があったりするけど、概ね15℃前後で推移している。当地には、北岳ミヤマクワガタのゲノムに書き込まれた開花条件が整っているってことなのかも知れないよ。そう、北岳ミヤマクワガタにとっては大きな勘違いに過ぎないのだが・・・・・・。
ぐずぐずブログを書いていたら、何のことはない、北岳ミヤマクワガタがほころんでしまった。ほらっ、結構目を引く桃色系でしょ。
一般的に、ミヤマクワガタは青紫色とされているが、北岳ミヤマクワガタは濃いピンク色、ないしは桃色を呈する変異種とされ、アカイシミヤマクワガタと呼称されることがあるという。花期ばかりか、花色までも勘違い?
|
|
| 📸2026年3月20日 タンチョウソウにはあの鶴の如き品がある。 ( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📸2026年3月20日 幼葉が食われてしまったツリガネニンジン、復活! (画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
タンチョウソウの春は比較的早く訪れる。別名、イワヤツデともいう。葉が似ているのだそうだ。
ナニモノかに萌え出たばかりの幼葉を食われてしまったツリガネニンジンだが、リボーン! ほら、だいぶ復活してきたのだよ。しかし、犯人は誰だったのだろう?
|
|
| 📸2026年3月20日 萼片基部の色が鮮明になってきた。 ( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📸2026年3月20日 そう、花びらに見えるのは萼片なのである。 (画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
シロカネソウの仲間の案件だけど、アズマシロカネソウなのか、サンインシロカネソウなのか、いまだに判然としない。サンインは萼片基部に暗紫色の斑がはいるというが、アズマは萼片がクリーム色で茶褐色の不規則な斑がはいるという。この見極め方からいうとサンインなのかしらん。




