Kite.comの花を求めて毎日ブラ散歩!

ほんの少し山野草を育てたり、街中をブラ散歩して花の写真を撮ったり。

クサヤツデの開花 & 採取した蒴果二種

 クサヤツデが綻び始めた 山野草の掉尾を飾るにはちょっと地味かな

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📸2025年11月21日
 クサヤツデ(草八手)である。キク科クサヤツデ属の多年草で、吉野山奈良県吉野郡)に数多く見られたところから「吉野草(ヨシノソウ)」ともいう。
 花は長さ1cmほどの管状花で、花茎も5mmほどと小さい。


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📸2025年11月21日
 ご覧の通り、主軸から幾重にも枝を出して沢山の花をつける円錐花序である。だがね、上述の通り小さな花で、花の色も濃い紫系なので派手さはないかな。

 タカクマホトトギスツリガネニンジンの蒴果を採取してみた

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📸2025年11月22日(上:蒴果が弾ける)、2025年11月23日(下:種を出してみた)
 えっ? 大した手相じゃないねだって。いや、そこじゃなくて、種を見てよ!
 蒴果の頭頂部が裂けたので種を絞り出してみた。小さな種だ。これがタカクマホトトギスの卵なのである。押取り刀で鉢に播種したが、さて、発芽してくれるだろうか。

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📸2025年11月16日(上:蒴果がいっぱい)、2025年11月23日(下:種を出してみた)
 ツリガネニンジンが実りの時を迎えた。ほら、これの一つひとつが蒴果なのである。これがすべて発芽したら大変なことになる! いや、いや、それは杞憂というものだろう。大望は抱かず、ほんの数本でも発芽してくれると嬉しいのだが。

 この時季の定番はキクってことで、二種ほど撮ってみた

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📸2025年11月21日
 フランス小菊(マトリカリア)と、いささか盛りを過ぎた感のあるノコンギクである。しかし、もうそろそろキクの仲間も終焉を迎えるのかな。
 年が押し詰まり、新しい年が明け、新たな芽吹きの時を迎えるまで、雌伏の時を耐え忍ばなければならない。さて、この時季をいかにやり過ごそうか?
 あっ、そうだ、新たな相棒と顔を突き合わせ、春の山野草が咲く頃までにはビシビシ撮れるように研鑽することとしよう。

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 今般、十年ほどともに歩んできた2016年10月7日に購入したソニーのDSC-HX400Vを勇退させた。二度ほど修理に出したが、そのたびに現役復帰を果たし、ともに歩んできただけに万感の思いがある。新たなバディーはLUMIXのDC-FZ85Dである。いずれも光学ズームで1200mmまでカバーでき、1cmマクロ撮影が可能という似た者同士なのだが、いままで使用したSonyCANON(G5X)とは一風変わった文化圏にあるようで、まだしっくりいかない所が多々ある。いや、それ相応の加齢のためか、使用者側の適応能力に問題があるのかな。まぁ、ぼちぼち馴染んでいきたいと思っている。