📸2025年10月12日:な、何だこれは? なんと、シロバナホトトギスが目を覚まそうとしているようだ。
📸2025年10月12日:全開すると、こんな感じ。これこそが、お馴染みのスタイルだね。
こんな表情、滅多に見ることなどできないだろう。一般的に、ホトトギスの花柱は頭頂部で三裂し、さらにその一片の頭頂部がそれぞれ二裂する。いま、画像でにょきっと飛び出しているのが頭頂部が二裂した一片が見えているだ。そう、いま、まさに開花が始まるのだ。
さて、問題は、その柱頭に密に付着している小さな球っころは何かということなのである。水滴? 蜜? どうも違うようだ。いくつかのサイトでやっと答えと思われるフレーズに出くわした。腺毛状突起などといい、個体によってさまざまな形状を示し、それぞれ固有の機能があるらしいが、このホトトギスの球状をした腺毛状突起は、まだその役割が解明されていないのだとか。まさか、見栄えだけってことはないよね。
📸2025年10月11日:シマイトススキ<斑入り糸ススキ>に花穂が出てきた。秋なんだね!
📸2025年10月21日:まだツリガネニンジンが咲いている。その傍らではごつごつとした果実が育ちつつある。
📸2025年10月8日:拳骨のような果実は蒴果(乾燥して裂けて種子を放出する裂開果のうちの一形式)である。
紅葉の便りが届こうというこの時季に、まだ咲くことを止めないツリガネニンジンなのである。その一方で、先駆けてほころんだ花たちは青々とした果実となってぶら下がっている。
どれだけ種が取れるかわからないが、これはしっかりと採取して播種しなければならないだろう。鉢に直播することはもちろんだが、これはやはり坪庭にも播種しなければいけないね。ツリガネニンジンが咲き乱れるエリアが目に浮かぶ(獲らぬ狸のなんとやら)。




