ゴミ出しをし、新聞を取り、風呂場の掃除も済ませた。さて、朝食の用意をしようと冷蔵庫を開ける。
ガ~~~ン! 納豆が切れている。
朝食には白いご飯に納豆でしょ。その重要な構成要素の一つ、納豆を切らしていたのである。
やむなく、水煮の大豆、刻み昆布、干し椎茸、人参などを用意し、刻み昆布と大豆の煮物を作って納豆の代わりとする(おいっ、それで代わりになるのか?)。
それにしても、納豆を切らすとは末代の不覚(大袈裟だろ!)、家内になんと言えばいいものか?
そんなこんなのアクシデントで朝食後、そそくさと買い物に出かけることに。そう、S台中央公園を経由してコープへと至るいつもの散歩コースである。
家を出てまっすぐ東進し、野球場の辺りで左折する。公園と団地の間の小道だ。ここに数本の大きなトチノキが植栽されている。今年、7月8日に頭上を見上げると、昨年より多く実がなっていることを確認していた。その実が路上に落ちていたのである。
撮影後、何の気なしに濡れティッシュに包んで持ち帰ったが、はて、どうしたものだろう。試みに、栽培でもしてみるか?
公園内を一巡りしたが、花の影さえなく、さまざまな種類のどんぐりが落ち始めていた。クヌギのどんぐりは見慣れているのでスルー。コープへと向かう。
ちゃちゃっと買い物を済ませ急いで帰路につく。野球場脇のイチョウの街路樹にはたくさんの銀杏が実っていた。だいぶ色づいてきているようだ。
時季ともなると、ゴミ拾い用トングを手に、落ちた銀杏を収穫する方々もちらほら。しばらくすると、この歩道は潰れた銀杏を避けて通るのに一苦労する。もちろん、かなりの臭気が立ち上っている。そんな時期には迂回してやり過ごすことにしている。
小学校の運動場のノリ面に、数本の彼岸花が咲いているのを見つけた。今年始めての花であった。
ちなみに、今日の拾得物であるが、関係機関には届け出ていない。果たして、罪に問われるのであろうか?






