Kite.comの花を求めて毎日ブラ散歩!

ほんの少し山野草を育てたり、街中をブラ散歩して花の写真を撮ったり。

いばら姫の降臨--アカバナオケラの笑顔はいつ見られるのか?

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📸2025年7月20日アカバナオケラ(赤花朮:キク科オケラ属の多年草)の正体とは?

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📸2025年7月18日:茨の中に小さなつぼみが見えている。あの「眠れる森の美女」の民(童)話を思い出す。

 頭花が、網状(羽状)に裂けた苞葉に包まれている植物がある。このアカバナオケラもそうだ。まるで茨(いばら)が絡みつく城の中で、100年の眠りを貪らざるを得なかったあの眠り姫のようではないか。
 もちろん、オケラは炎暑の夏をやり過ごせば茨の呪いが解け、頭花が顔を見せる。赤花とは言うが、個体差はあるのだろうが、咲き始めた頃は淡い桃色を見せ、それから赤、濃い赤と姿を変えていく。派手さはないが、興味深い花なのである。

 

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📸2025年7月20日クガイソウの葉腋から脇芽が萌し、花穂が育ち始めている。

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📸2025年7月20日:頭頂部の穂状花序には蒴果が実り、脇芽からは新たな花序が育っている。

 クガイソウとは、「ひと粒で二度美味しい」グリコのようではないか。
 いままで二度ほどクガイソウを育てたことがあったのだが、なぜか嫌われて年を越せなかった。それが、この株は年を越し、花がほころび、あまつさえ脇芽からさらなる花穂を見せてくれている。
 頭頂部の花が終わり、蒴果が育ち始めていた。今年はこれでお仕舞かなと思っていたのだが、一茎で二度も、三度も花穂を見せてくれるとは! 年を越したことがなかったので、どのような成長を見せるのかわからなかったが、もう一度関連図書を繰ってみる必要がありそうだ。


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📸2025年7月18日:オークションで求めた八重のキキョウの苗である。おやっ、頭頂部に見えるモノは・・・・・・。

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📸2025年7月18日:今年は花が見られないものと思っていたが、ちっちゃなつぼみの粒が見て取れた。

  7月3日の投稿で、八重のキキョウを落札したと記した。その折り、「キキョウの方は今年の花は望めそうもない。」とも。
 前言撤回である。この形状は、確かにちっちゃなつぼみのようである。いや、つぼみに違いない。これは今年、八重のキキョウが見られるということか。
 一般的に、キキョウの花期は、存外に長いものとされている。早いモノは6月ころから咲き始め、季節が変わって秋まではほころぶようである。まだ、大きな声では言えないが、小さな声で「八重のキキョウが咲くかもしれないよ!」っと、囁いておこう。


 

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