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| 📸2025年7月8日:あちこちに実が散見される。 ( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📸2025年7月8日:ヒメヤブランを見つけた。 (画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
いつもの通り、買い物ついでにブラ散歩、この日はS台中央公園を巡ってみた。
案の定、見るべき花など殆ど無い。ここ数年で、めっきり野の草の種類が減ってしまった。春にはキンランやギンラン、この時季ともなるとツリガネニンジンなどを見ることができたのだが。
公園を取り巻く小道で樹上を見上げる。おっ、トチノミだ。今年はたくさん実がついている。北側の周回路を覗いてみる。ダメだ。雑草だらけである。かろうじて見つけたのがヒメヤブラン(姫藪蘭:キジカクシ科ヤブラン属の小形の多年草)だった。
すぐ近くのコープで買い物を済ませ、そそくさと退散だ。
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| 📸2025年7月10日:キキョウばかりが慰めに咲く。 ( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📸2025年7月10日:今年の花付きは格別だ。 (画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
とは言っても、我が家だって花日照りなのである。まぁ、ハコネギクは本腰を入れて咲き出してはいる。あとはと言えば、いつものキキョウが咲くばかりなのだ。
たった2本のクガイソウの花後である。穂状の長い総状花序に取って代わって、つぶつぼの果実(蒴果)がみっしりと付き始めた。
宿存萼(しゅくそんがく)とは、「花が枯れ落ちた後まで、枯死せずに残っている萼」(「コトバンク」より引用)のことをいうらしい。なかなか興味深い姿である。
フジバカマのつぼみが膨らんできている。つぼみの頭頂部を見ると、なかには薄っすらと赤を刷いたように見える粒もある。まだ7月の中旬だから先は長いのだが、こんな微かな変化も季節が動いている証と言えるだろう。日々の観察、大切だよね。
2023年初頭に、オークションで入手したシライトソウの種(50粒)を播種した。翌年くらいに花を見られるかと高を括っていたが、とんでもない。三年目にしてまだこんなものなのである。
いまとなれば、苗を入手しておけばよかったと臍を噛んでいるのだが、こうなれば是が非でもこの苗で花を見てみたいと思う。何と言っても、3/50なのである。
いつぞや、とあるブログでやはり播種したシライトソウの話が載っていた。そう、年々苗が姿を消していき、業を煮やしたご主人の奥方が地植えにしたところ花を見たと記述してあった。そう、真似してみたのである。




