📸2025年6月6日:リキュウソウ(利休草<別名 百部>:ビャクブ科ビャクブ属のつる性多年草)
リキュウソウ(利休草)の花が咲き出している。中国原産で江戸時代に薬草として日本に渡来した植物とされているから、「百部」とする方が人口に膾炙しているのかしらん。
その名から茶道に関わりが深いと思わせるが、名前の由来は明確ではなく、茶花として用いられることもあるが、最近ではフラワーアレンジメントのグリーン系の葉物として重宝されているとか。めったに花など活けはしないが、いくつかの生花にくるりと纏わせると、その淡いグリーンがなかなかチャーミングではある。
blog.goo.ne.jp 注)2025年11月18日をもってリンク切れとなります。
📸2025年6月6日:紅白が混じった複散房花序を出し、ゲンペイ(源平)シモツケらしくなってきた。
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| 📸2025年6月6日:つぼみを見れば何色が出るかわかる。 ( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📸2025年6月6日:一輪でも花びらが紅白に別れる。 (画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
6月2日の記事で、赤花だけのゲンペイシモツケをご覧に入れた。「どこが源平なの?」--説得力に欠けた投稿であったか。
じっと咲くのを待っていた。やっとご期待に添えるような咲き分けの花が見られるようになってきた。
複散房花序の中で紅白に咲き分けたり、ぽつんと一つ赤花が出たり、さらに一つに花の中で花びらが紅白に分かれたりと、いろいろな変化を見せてくれる。
📸2017年2月23日:ウメ(野梅系<思いのまま>:バラ科サクラ属の落葉高木)
そういえば、このような咲き分けを見せてくれる植物はシモツケばかりではない。上記のウメ<思いのまま>もその一つだし、ハナモモ(花桃:立ち源平桃)、東洋錦などのボケもそうである。そう、そう、山野草でも源平ツリフネソウは白とピンクに咲き分けると言うから、植物の世界ではさほど珍しいことではないようだ。



