Kite.comの花を求めて毎日ブラ散歩!

ほんの少し山野草を育てたり、街中をブラ散歩して花の写真を撮ったり。

アワモリショウマへの疑惑、善き哉ヤマアジサイ、そしてツクシカラマツのこと

  アワモリショウマか? アスチルベか? それが問題だ!

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📸2025年5月21日:アワモリショウマといわれて育てていたが、こんなにピンクに染まってきた !?

 3~4年前に、花友さんから「アワモリショウマ」として頂いた草本である。
 今年始めて花穂を伸ばしてきて、真っ白な花が咲くと期待しつつ見守ってきた。
 ところが、こんなに愛らしく桃色に染まってきたのである。うん、吐息が出るほどに!
 果たして、この子はアワモリショウマなのか、とれともアスチルベなのか。まぁ、日本固有のアスチルベといわれているのがアワモリショウマなのだから、あまり執拗に拘る必要もないのかな。

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📸2025年5月24日:那智アワモリショウマの葉。
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📸2025年5月8日:桃色の花の葉。
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 あ~でもない、こ~うでもないと迷宮を彷徨ってネットを閲覧していたら、貴重なコメントが見つかった。
 すなわち、アワモリショウマも、アスチルベも、葉は2~4回三出複葉であるが、「アワモリショウマの葉には光沢があり、アスチルベの葉には光沢がない。そもそも、アスチルベとはギリシャ語で“光沢がない”という意がある。」というのだ。
 猫の額(坪庭)には、矮小種とされる「那智アワモリショウマ」がある。左側のが画像そうだが、確かに、てらてらとした光沢がある。
 それに引き換え、アワモリショウマ(右側の画像)として頂いた桃色の葉は光沢に乏しいというご指摘である。
 ということは、いままでアワモリショウマと思っていたモノは「桃色のアスチルベ」、あるいは「 西洋アワモリショウマ」(?)であったということか。まぁ、いずれにしてもこれほど愛らしく咲いてくれたので、十分に愛でて、褒めそやしてあげたいものである。


  乙に澄ましたヤマアジサイ奏音(かなと)を撮ってみた!

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📸2025年5月24日:ヤマアジサイ奏音(山紫陽花 奏音:アジサイアジサイ属の落葉低木)

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📸2025年5月24日:鉢に盛ったこの奏音だけが咲き進んでいる!

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📸2025年5月24日:この奏音ばかりは押し付けがましくなく、いつまでも見ていられるようである。

  ある日の緑化植物園でのことである。この日は、展示場にてヤマアジサイなどの即売会が催されていた。
 いつもは興味を示すことなどない家内が、「このアジサイ、いいわね。連れて帰りなさいよ。」などと言うのである。
 私の方はといえば、あの赤花の代表格とも言うべき「紅」を物色していたのだが、あまりよい株がないので逡巡していた。
 まぁいいか、というわけで、連れ帰ったのがこの奏音であった。いまさらながらだが、見る目があったということなのかな。善き哉!


  花糸を伸ばし始めたツクシカラマツ & やっと花穂が見え始めたクガイソウ

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📸2025年5月24日:ツクシカラマツ(筑紫唐松:キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草

 それほど派手やかな花ではない。それでも、花糸を伸ばし始めたツクシカラマツが増えてくると、その辺りがほんのりと明るくなる。
 点と点が繋がると線になり、線と線とが繋がると面になる。優しさに溢れた小さな花園が出来上がる。


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📸2025年5月24日:クガイソウ(九蓋草:オオバコ科クガイソウ属の多年草

 ひょろっとしたクガイソウの苗だったが、今年初めて花穂を見せ始めた。それほど難しい花ではないというのに、何度か失敗している。相性の悪い花ってあるものなのだろうか。

 

 

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